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脚のすねが、粉ふき肌になっちゃったら?

すねのカサカサ。それは「粉ふき肌」のサイン。

秋の深まりとともに空気が乾いてくると、肌の乾燥も始まって「アレ・ワレ・かゆみ」などの肌トラブルが出てきます。特に皮脂の分泌量が少ないすねは、体の中でも乾燥しやすくカサつきやすい場所。すねが乾燥してカサカサしてきたと感じたら、それは「粉ふき肌」のサイン。早めにケアすることが大切です。
粉ふき肌」とは、肌が乾燥して白っぽく粉をふいた状態を言います。特にすねは乾燥しやすく、「粉ふき肌」になりやすい部位。症状がさらに悪化すると肌がひび割れて、めくれ上がった状態になります。
では、なぜ「粉ふき肌」になってしまうのでしょうか。健康な肌は、角層バリア機能を果たして潤いを保っていますが、寒さや乾燥によって肌細胞に元気がなくなると、正常な角層づくりが行われなくなり、肌の柔軟性がなくなります。その結果、角層に亀裂が入って「粉ふき肌」になってしまうのです。すねはひじやひざに比べて動かない部分なので、症状に気づいた頃にはドライスキンの末期症状になっていることも少なくありません。

今、「粉ふき肌」に悩む30〜40 代が急増中。

乾燥する季節になると、多くの女性がすねの「粉ふき肌」に悩んでいます。
30代から40代の女性に「体の中で乾燥が気になる場所」を調査したところ、すねが圧倒的に多く62%で第1 位。「粉ふき肌」の症状が出た経験をもつ女性は、実に8割以上にのぼります。「いくらボディミルクを塗っても、すねに亀裂が入る」「毎年、すねがカサカサになる」「白っぽく粉をふいてしまう」といった悩みが多いようです。
粉ふき肌」は、脚の目立ちやすい場所にできるので、見た目も気になりがちです。すねがひび割れたり、粉っぽくなると、せっかくの美脚も台なしになってしまいます。秋の終わりから空気が乾きはじめるので、本格的に乾燥する前にケアすることがおすすめです。

「粉ふき肌」は、ケアすればきちんと治ります。

すねが「粉ふき肌」になって、ひび割れた状態になっても、乾燥してカサカサしているだけだと思って放っておいたり、ボディクリームなどで保湿するだけのケアになっていませんか。
粉ふき肌」は、ケアせずに放置すると症状が繰り返して進行してしまう悪循環に陥ることがあるので、注意が必要です。症状が悪化し、かゆみをともなう湿疹や皮膚炎になる場合もあるため、早い段階で治すことが大切。
亀裂が入ってひび割れてしまった肌は、一時的に表面だけ保湿しても元から治すことは出来ません。治療薬を使って肌の角化を正常化させ、バリア機能を修復させる対策が効果的です。「粉ふき肌」をつくり出している原因の元に働く成分を、肌に届けてあげることが大事なのです。
すねは、空気が乾燥し始めると「粉ふき肌」になっている場合が多いので、乾燥を感じたらすぐに治療薬を使って改善してください。きちんとしたケアをすれば、潤いのあるきれいな脚を取り戻すことができるので、おしゃれも存分に楽しめるでしょう。