秋から冬にかけて寒くなり乾燥してくると手指にカサつきを感じるようになり、症状が進行することで軽いひび割れを起こし、パックリ割れの症状にまで悪化することがあります。
軽いひび割れでさえも、アルコール消毒でピリピリしみる、皿洗いやお風呂の掃除などの水仕事で、お湯を使うたびにジンジンする、段ボールなどの荷物を持ち上げた瞬間にパックリ割れてズキズキ痛い…。
このように冬の間中、日常生活において軽いひび割れやパックリ割れに悩んでいませんか？

冬の寒さなどにより手指が血行不良になり、細胞に栄養が行き届かない状態が続くと、肌細胞は元気を失い、ひび・あかぎれを自分自身の力で修復できなくなります。そうなるとひび・あかぎれは治りきらずにどんどん悪化し、ついにはパックリ割れの症状にまで陥ってしまうのです。

こんな手指のひび割れ。
原因と症状をしっかり理解し、

「修復力」にこだわり！

第3類医薬品

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• においがほとんどないので、塗っていることが気にならず、
  家事の合間にもお使いいただけます。

• 尿素、サリチル酸メチルなど無配合で、しみにくい処方です。

• べたつかないので、ヒビケア軟膏aを塗った手で物に触れても
  気になりません。

• しっとりと手になじみ、すぐになめらかな感触に変わります。

※本剤にステロイド成分は配合されていません。

第3類医薬品

ひび・あかぎれに。

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