!いつが正解?ハンドクリームを塗るタイミング・回数

ハンドクリーム、私は寝る前しか塗らないんですけど、それでもいいんでしょうか?

寝る前も良いタイミングです!でも、せっかく塗るなら手洗いの後にも塗ったほうがいいですよ。

手を洗うたびに?正直、毎回塗るのは面倒くさいなあ…

気持ちは分かりますが…
手を洗った後はとても乾燥しやすいんですよ。ちょっと見てみましょう!

手洗い後のハンドクリーム塗布による保湿効果を見てみよう

測定方法
  • 1
    両手の甲にグリセリン系のハンドクリームを塗った(塗布直後の皮膚水分量を100%とした)。
  • 2
    一定間隔(A:約2時間ごと または B:約1時間ごと の2パターン)で両手をハンドソープで洗った後、
    片手には何も塗らず、もう片手にはハンドクリームを塗り、皮膚の水分量の変化を観察した。
  • ※ ハンドクリームの1回あたりの使用量: 約2.5cm(人差指の指先~第一関節まで出した量)
  • ※ 日中を想定し、観察は10~17時の間行った。

A:日常を想定(2時間ごと)した手洗いの場合

ポイントを見る ポイントを見る ポイントを見る ポイントを見る 手洗い後に何も塗らない場合の12時頃のポイント詳細 手を洗わなくても、ハンドクリームによる保湿効果は徐々に低下… 手洗い後に何も塗らない場合の13時30分頃のポイント詳細 手洗いによって水分量はさらに低下! 手洗い後に何も塗らない場合の14時50分頃のポイント詳細 自然回復傾向がみられるが、手洗い後はまた低下! 手洗い後にハンドクリームを塗布する場合の16時頃のポイント詳細 手洗い後のハンドクリームで、一定の水分量をキープ! 手洗い後に何も塗らない場合の12時頃のポイント詳細 手を洗わなくても、ハンドクリームによる保湿効果は徐々に低下… 手洗い後に何も塗らない場合の14時50分頃のポイント詳細 自然回復傾向がみられるが、手洗い後はまた低下! 手洗い後に何も塗らない場合の13時30分頃のポイント詳細 手洗いによって水分量はさらに低下! 手洗い後にハンドクリームを塗布する場合の16時頃のポイント詳細 手洗い後のハンドクリームで、一定の水分量をキープ!

B:頻繁(1時間ごと)に手洗いした場合

手洗い後に何も塗らない場合の11時30分頃のポイントを見る 水分量はどんどん低下 手洗い後に何も塗らない場合の15時30分頃のポイントを見る 水分量が自然回復する前に次の手洗いを行うので、水分量は落ち込んだまま… 手洗い後にハンドクリームを塗布する場合の15時50分頃のポイントを見る 手洗いの回数が増えても、ハンドクリームで一定の水分量を維持! 手洗い後に何も塗らない場合の11時30分頃のポイントを見る 水分量はどんどん低下 手洗い後に何も塗らない場合の15時30分頃のポイントを見る 水分量が自然回復する前に次の手洗いを行うので、水分量は落ち込んだまま… 手洗い後にハンドクリームを塗布する場合の15時50分頃のポイントを見る 手洗いの回数が増えても、ハンドクリームで一定の水分量を維持!

手を洗ったらこんなに皮膚の水分量が下がるんだ!水で濡れるから水分量が上がる…なんてことは無いんですね。

その通り。時間が経てば水分量は回復する傾向がみられますが、手を洗う間隔が短いと、水分量は落ち込んだままで、回復しませんでした。

手洗いの後にハンドクリームを塗ると、その後の水分量が全然違うことがよく分かりますね。

そうなんです。今回は手の甲で測定を行いましたが、指先はさらに乾燥しやすいので尚更です。
ハンドクリームを塗るよう意識するだけでなく、いつでも塗りやすい環境を整えること(水回りにはハンドクリームを常備するなど)も重要です!

タイミング
水を触った後は特に乾燥しやすいので、手洗い・入浴・洗濯物を干した後等にはハンドクリームを塗るよう心がけましょう。就寝前や日中の乾燥が気になったタイミングなど、水を触っていない場面でももちろんOK!乾燥が気になったら、早めに塗りましょう。
回数
水を触った後に毎回塗るのは難しくても、少しでも塗る回数を増やすように意識しましょう。できるだけこまめに塗るのがポイントです。
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