!いつが正解?ハンドクリームを塗るタイミング・回数
ハンドクリーム、私は寝る前しか塗らないんですけど、それでもいいんでしょうか?
寝る前も良いタイミングです!でも、せっかく塗るなら手洗いの後にも塗ったほうがいいですよ。
手を洗うたびに?正直、毎回塗るのは面倒くさいなあ…
気持ちは分かりますが…
手を洗った後はとても乾燥しやすいんですよ。ちょっと見てみましょう!
手洗い後のハンドクリーム塗布による保湿効果を見てみよう
- 測定方法
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1両手の甲にグリセリン系のハンドクリームを塗った(塗布直後の皮膚水分量を100%とした)。
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2一定間隔(A:約2時間ごと または B:約1時間ごと の2パターン)で両手をハンドソープで洗った後、
片手には何も塗らず、もう片手にはハンドクリームを塗り、皮膚の水分量の変化を観察した。
- ※ ハンドクリームの1回あたりの使用量: 約2.5cm(人差指の指先~第一関節まで出した量)
- ※ 日中を想定し、観察は10~17時の間行った。
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A:日常を想定(2時間ごと)した手洗いの場合
B:頻繁(1時間ごと)に手洗いした場合
手を洗ったらこんなに皮膚の水分量が下がるんだ!水で濡れるから水分量が上がる…なんてことは無いんですね。
その通り。時間が経てば水分量は回復する傾向がみられますが、手を洗う間隔が短いと、水分量は落ち込んだままで、回復しませんでした。
手洗いの後にハンドクリームを塗ると、その後の水分量が全然違うことがよく分かりますね。
そうなんです。今回は手の甲で測定を行いましたが、指先はさらに乾燥しやすいので尚更です。
ハンドクリームを塗るよう意識するだけでなく、いつでも塗りやすい環境を整えること(水回りにはハンドクリームを常備するなど)も重要です!
- タイミング
- 水を触った後は特に乾燥しやすいので、手洗い・入浴・洗濯物を干した後等にはハンドクリームを塗るよう心がけましょう。就寝前や日中の乾燥が気になったタイミングなど、水を触っていない場面でももちろんOK!乾燥が気になったら、早めに塗りましょう。
- 回数
- 水を触った後に毎回塗るのは難しくても、少しでも塗る回数を増やすように意識しましょう。できるだけこまめに塗るのがポイントです。