ヒビケアFT
- 特長 開く
-
- ひび修復促進成分W配合。
- 割れた皮ふ組織に直接はたらき修復を助ける「アラントイン」と、肌細胞に元気を与え修復を助ける「パンテノール」をW配合。この2つの「ひび修復促進成分」が何度もくり返すかかとのささくれ割れ、パックリ割れをしっかり修復します。
- 皮ふの代謝を改善。
- 「ビタミンA油」が皮ふの代謝を改善して、ガチゴチに硬くなった皮ふのあれをなめらかにし、割れにくい状態にしていきます。
- なじみやすく、なめらかな使用感。
- しっとりと皮ふになじみ、なめらかな感触にかわります。靴下やストッキングをはいても、べたつきが気になりません。
※この商品は水ばんそうこうではありません。
- 効能 開く
-
ひじ・ひざ・かかとのあれ、ひび、あかぎれ、指先・手のひらのあれ、しもやけ
- 用法・用量 開く
-
1日数回、適量を患部に塗布してください。
- 有効成分(100g中) 開く
-
- ビタミンA油(0.5g/ビタミンAとして500000国際単位)
皮ふの代謝を改善し、皮ふの荒れをなめらかにします。 - アラントイン(0.2g)
割れた皮ふ組織の修復を助けます。 - パンテノール(プロビタミンB5)(1.0g)
肌細胞の正常なはたらきを助けます。 - トコフェロール酢酸エステル(2.0g)
血行を促進し、患部の回復を早めます。 - グリセリン(40.0g)
保湿成分で、皮ふにうるおいを与えます。 - ジフェンヒドラミン(0.5g)
ひび・あかぎれに伴うかゆみをおさえます。
- ビタミンA油(0.5g/ビタミンAとして500000国際単位)
添加物としてエデト酸Na、BHT、ステアリルアルコール、トリイソオクタン酸グリセリン、パルミチン酸セチル、ベヘニルアルコール、マイクロクリスタリンワックス、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、クエン酸を含有します。
- 航空便で送る際のご注意
- 本品は、航空法で定める航空危険物に該当しません。
ご利用の輸送業者様に、この製品が航空危険物に「該当しない」ことをお伝えください。
よくあるご質問
- 質問:「ヒビケアFT」は何才から使用できますか?
- 回答:生後1カ月以上を目安にご使用いただけます。
- 質問:「ヒビケアFT」を妊婦が使用してもよいですか?
- 回答:ひび・あかぎれ用の塗り薬は妊娠中・授乳中でもご使用いただけます。
- 質問:「ヒビケアFT」に尿素やステロイド成分は入っていますか?
- 回答:尿素は入っていません。また、ステロイド成分も入っていません。
- 質問:「ヒビケアFT」と「ヒビケア軟膏a」はどこが違うのですか?
- 回答:「ヒビケアFT」と「ヒビケア軟膏a」の主な違いは、次の2つです。
- 1.有効成分を比べると、「ヒビケアFT」には硬くなった皮ふの荒れをなめらかにする「ビタミンA油」が入っています。
- 2.「ひび、あかぎれ、しもやけ」の効能はどちらもありますが、「ヒビケアFT」にはさらに「ひじ・ひざ・かかとの荒れ、指先・手のひらの荒れ」があります。
- 質問:「ヒビケアFT」を手に使用してもよいですか?
- 回答:ご使用いただけます。においやべたつきが気になる方には「ヒビケア軟膏a」をおすすめします。
- 質問:「ヒビケアFT」を顔に使用してもよいですか?
- 回答:顔にもご使用いただけます。ただし、口の横や目尻への使用は避けてください。
- 質問:「ヒビケアFT」はどれ位長く使ってもよいですか?
- 回答:効能の症状に改善がみられるようでしたら、ご使用いただけます。ただし、医薬品ですので化粧品的に漫然と使用するのは控えていただきたいと思います。また、症状が長引く場合は、他の原因も考えられますので、お医者さまの診察を受けてください。
- 質問:「ヒビケアFT」は何日位で効果が出ますか?
- 回答:個人差や塗られる場所にもよりますが、かかとの場合は皮ふが厚いので、2週間くらいは様子をみてください。効果があるようでしたら、そのまま様子を見ながらご使用ください。
- 質問:「ヒビケアFT」は、1日何回まで使ってよいですか?
- 回答:1日数回の目安は、5~6回になります。症状に合わせて適宜増減してご使用ください。症状が酷いときはこまめに、良くなって来れば少なくしていただければよろしいです。