歴代受賞者

第1回池田模範堂賞の受賞論文が決定いたしました。
受賞論文の著者のお名前(敬称略)の五十音順に学位取得時のご所属とともに掲載しております。

第1回(2025年)

メタボリックシンドロームおよび脂肪性肝炎の病態形成における自然免疫と腸内細菌叢の研究

可児 晃大
富山県立大学大学院工学研究科総合工学専攻

金触媒によるアザエニンメタセシスを基盤とした含窒素複素環の新規構築法の開発と生物活性化合物の合成

小菅 周斗
富山大学大学院医学薬学教育部薬科学専攻

ナチュラルキラー細胞の生体内恒常性維持におけるタンパク質脱リン酸化酵素2Aの役割

新澤 結
富山大学大学院医学薬学教育部薬科学専攻

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