Q虫刺されによる水ぶくれの対処法は?
A
虫に刺されて、足に水ぶくれができたんです。
こんな経験初めてで・・・どうしたらいいですか?
びっくりしましたよね。水ぶくれは虫刺されの症状がひどい証拠ですから、まずは、医療機関を受診いただきたいです。
水ぶくれで気を付けることについても、お教えしますね。
- 水ぶくれ(水疱)について
- ネコノミに刺された時など、虫刺されによる炎症が強い時に起こりやすい症状です。
- 水ぶくれを潰してはいけない
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水ぶくれを潰すと、細菌などの二次感染につながります。
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伝染性膿痂疹(とびひ)
ガーゼなどで患部を覆い、潰さないように注意してください。
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伝染性膿痂疹(とびひ)
なるほど!水ぶくれが潰れないように注意して、早めに受診しないといけませんね!
その通りです。万が一、水ぶくれが破れたら、二次感染を防ぐために、手で触らず、患部を清潔にしてください。
監修
夏秋 優(なつあき まさる)
兵庫医科大学功労教授
1984年兵庫医科大学卒業。1989~1990年カリフォルニア大学サンフランシスコ校留学、1991年より兵庫医科大学皮膚科学講師、准教授などを経て2021年より教授。2025年4月~2026年3月近畿中央病院皮膚科部長。2025年4月より兵庫医科大学功労教授となり、現在に至る。専門分野は衛生害虫による皮膚疾患、皮膚疾患の漢方治療。著書にDr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎 改訂第2版(Gakken, 2023)、止々呂美哀歌(NRC出版, 2022)、医ダニ学図鑑(共著、北隆館, 2019)、日本の毒蛾(共著、むし社, 2024)やDr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎 ポケット版(Gakken, 2025)、マダニの医学図鑑(共著、北隆館, 2026)などがある。