ひび・あかぎれ
ヒビケア軟膏a

- 質問:「ヒビケア軟膏a」は何才から使用できますか?
- 回答:生後1カ月以上を目安にご使用いただけます。
- 質問:妊娠しているのですが、「ヒビケア軟膏a」を使ってもよいですか?
- 回答:ひび・あかぎれ用の塗り薬は妊娠中・授乳中でもご使用いただけます。
- 質問:授乳中に使用してもよいですか。また、塗った手で赤ちゃんを触っても大丈夫ですか?
- 回答:ご使用いただけます。また、塗った手で赤ちゃん等を触っても大丈夫です。
- 質問:「パックリ®」割れているところ以外がガサガサしているのですが、使用してよいですか?
- 回答:ご使用いただけます。皮ふがガサガサする状態は皮ふに細かい亀裂(きれつ)が生じている状態ですので、症状がひどくなる前にお使いください。ただし、症状がない場合にハンドクリームのように予防的にご使用されることはおすすめできません。症状があるときに使用してください。
- 質問:「ヒビケア軟膏a」は足のひび割れなどに使用してもよいですか?
- 回答:皮ふに使うお薬ですので、足のひび割れにもご使用いただけます。なお、ガチゴチに硬くなったかかとなどのひび割れには「ヒビケアFT」をおすすめします。
- 質問:「ヒビケア軟膏a」にはステロイドは入っていますか?
- 回答:ステロイド成分は入っていません。
- 質問:「ヒビケア軟膏a」は水ばんそうこうではないのですか?
- 回答:水ばんそうこうではありません。ひび・あかぎれの症状そのものを治す外用剤です。
- 質問:「ヒビケア軟膏a」を塗った上からばんそうこうで覆ってもよいですか?
- 回答:「ヒビケア軟膏a」を塗った上からばんそうこうを貼ってもかまいません。ただし、テープ部分にクリームが付くと剥がれやすくなります。また、ばんそうこうで覆うと塗り直しがしにくくなりますので、日中は覆わずこまめに塗ることをおすすめします。
- 質問:「ヒビケア軟膏a」を唇に使用してもよいですか?
- 回答:唇にはお使いにならないでください。唇には唇専用のものをお使いください。
- 質問:「ヒビケア軟膏a」の効果的な使い方は?
- 回答:水に流れるクリームですので洗うたびにこまめ(1日5〜6回を目安)に塗っていただくこと、お風呂上りに早めに塗り、手袋をはめていただくと効果が高まると思います。
ヒビケア軟膏a
内容量 15g、35g
ヒビケアFT

- 質問:「ヒビケアFT」は何才から使用できますか?
- 回答:生後1カ月以上を目安にご使用いただけます。
- 質問:「ヒビケアFT」を妊婦が使用してもよいですか?
- 回答:ひび・あかぎれ用の塗り薬は妊娠中・授乳中でもご使用いただけます。
- 質問:「ヒビケアFT」に尿素やステロイド成分は入っていますか?
- 回答:尿素は入っていません。また、ステロイド成分も入っていません。
- 質問:「ヒビケアFT」と「ヒビケア軟膏a」はどこが違うのですか?
- 回答:「ヒビケアFT」と「ヒビケア軟膏a」の主な違いは、次の2つです。
- 1.有効成分を比べると、「ヒビケアFT」には硬くなった皮ふの荒れをなめらかにする「ビタミンA油」が入っています。
- 2.「ひび、あかぎれ、しもやけ」の効能はどちらもありますが、「ヒビケアFT」にはさらに「ひじ・ひざ・かかとの荒れ、指先・手のひらの荒れ」があります。
- 質問:「ヒビケアFT」を手に使用してもよいですか?
- 回答:ご使用いただけます。においやべたつきが気になる方には「ヒビケア軟膏a」をおすすめします。
- 質問:「ヒビケアFT」を顔に使用してもよいですか?
- 回答:顔にもご使用いただけます。ただし、口の横や目尻への使用は避けてください。
- 質問:「ヒビケアFT」はどれ位長く使ってもよいですか?
- 回答:効能の症状に改善がみられるようでしたら、ご使用いただけます。ただし、医薬品ですので化粧品的に漫然と使用するのは控えていただきたいと思います。また、症状が長引く場合は、他の原因も考えられますので、お医者さまの診察を受けてください。
- 質問:「ヒビケアFT」は何日位で効果が出ますか?
- 回答:個人差や塗られる場所にもよりますが、かかとの場合は皮ふが厚いので、2週間くらいは様子をみてください。効果があるようでしたら、そのまま様子を見ながらご使用ください。
- 質問:「ヒビケアFT」は、1日何回まで使ってよいですか?
- 回答:1日数回の目安は、5〜6回になります。症状に合わせて適宜増減してご使用ください。症状が酷いときはこまめに、良くなって来れば少なくしていただければよろしいです。
ヒビケアFT
内容量 20g
ヒビケアプリベント

- 質問:「ヒビケアプリベント」の特長を教えてください。
- 回答:ひび割れを予防する3つの作用(PV処方:血行促進成分、抗炎症成分、機能性保湿成分*配合)で、繰り返される肌ダメージを防いでお肌をすこやかに保ちます。
*ヒアルロン酸ナトリウム(2)、濃グリセリン、ローズヒップ油、ハイビスカスエキス(2)、サクラ葉抽出液 - 質問:「ヒビケアプリベント」のおすすめの使い方を教えてください。
- 回答:使用シーンに制限はございませんので、お肌のお手入れとして毎日お使いください。特に冬の間は乾燥や炊事等によりお肌がダメージを受けやすいので、ひび・あかぎれの予防のためには、シーズン前からこまめにお使いください。スーッと肌になじむので、日中、夜間問わずお使いいただけます。
- 質問:「ヒビケアプリベント」を塗った手で調理しても大丈夫ですか?
- 回答:口に入っても問題はありません。ただし、においが気になる場合や、クリームの成分が食品に付くことが気になる場合は、石鹸で手を洗ってから調理されるとよろしいです。
- 質問:「ヒビケアプリベント」を開封したあとは、どのくらい使用できますか?
- 回答:使用期限内であれば、開封後は6カ月を目安にご使用いただけます。
- 質問:航空便で外国に送ることはできますか?
- 回答:アルコールを含まないので、郵送は可能です。ただし、国によっては郵送することが難しい場合がありますので、ご確認ください。
ヒビケアプリベント
内容量 60g
ヒリギレ軟膏

- 質問:ヒリギレ軟膏にはステロイドは入っていますか?
- 回答:ステロイド成分は入っていません。
- 質問:ヒリギレ軟膏は、どれくらい使用すればよいですか?また、長期間使ってもよいですか?
- 回答:ヒリヒリ切れの症状には、1週間以上ご使用いただくことをおすすめします。なお、ステロイド成分を配合していませんので、症状があるうちはお使いいただいても構いません。冬の間は、乾燥や炊事等により症状がくり返すことがありますので、症状に合わせて早めの治療を心がけてください。
- 質問:ヒリギレ軟膏は、顔に使ってよいですか?
- 回答:顔にもご使用いただけます。ただし、唇にはお使いにならないでください。唇専用のものをお使いください。
- 質問:ヒリギレ軟膏を塗った手で調理しても大丈夫ですか?
- 回答:多少口に入っても大きな問題はないお薬ですので、大丈夫です。においが気になる場合や、成分が食品に付くことが気になる場合は、水洗いで落ちる成分なので、手を洗ってから調理されることをおすすめします。
- 質問:ヒリギレ軟膏は、手湿疹にも使えますか?
- 回答:手湿疹の効能はありませんので、おすすめしていません。病院受診をおすすめします。
- 質問:ヒリギレ軟膏のクリームの色は何色ですか?
- 回答:黄色のクリームです。
- 質問:ヒリギレ軟膏を開封したあとは、どのくらい使用できますか?
- 回答:使用期限内であれば、開封後は6ヵ月を目安にご使用いただけます。
- 質問:ヒリギレ軟膏は妊娠中・授乳中でも使えますか?
- 回答:妊娠中・授乳中でもご使用いただけます。
ヒリギレ軟膏
内容量 15g、35g
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